整形外科

特長について

特長について

特長について

整形外科とは、骨・関節・筋・神経など運動器の障害や外傷に対して診断・治療を行う分野です。当科の特色は整形外科疾患の中でも、特に手の外科、肩関節外科およびスポーツ障害に精通した医師による専門的な診療を行っているところにあります。そのため上肢に対する手術が全体の約80%を占めており、野球肘に対する手術治療や肩関節に対する関節鏡手術などを多く行なっています。患者様は高松市内だけでなく、県内各地から広く御来院頂いております。

現在5人体制で診療を行なっています。平成26年の手術件数は1002件、平成27年は982件でした。診察日は月曜から金曜日の午前中です。(木曜日を除く)午後は手術ならびに予約制の外来を行っています。

初めて来院される患者様は月曜から金曜日の8:30から11:30(木曜日を除く)までにお越しくださるようお願いいたします。

担当医師

杉田 英樹副院長

出身校
香川大学 / 平成1年卒
専門分野
  • 手肘の外科
  • 上肢スポーツ障害
  • マイクロサージャリー
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本手の外科学会
  • 日本肘関節学会
  • 日本臨床スポーツ医学会
  • 日本マイクロサージャリー学会
資格
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本手の外科学会専門医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター

中溝 寛之整形外科部長

出身校
香川医科大学 / 平成8年卒
専門分野
  • 関節外科(主に肩関節)
  • スポーツ障害
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本肩関節学会
  • 日本整形外科スポーツ医学会
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • 中国・四国整形外科学会
資格
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター

堀江 亮佑整形外科医長

出身校
香川大学 / 平成19年卒
専門分野
  • 整形外科一般
  • 関節外科(肩・膝)
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本肩関節鏡学会
  • 日本人工関節学会
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
  • 中部日本整形外科災害外科学会
  • 中国・四国整形外科学会
資格
  • 医学博士
  • 日本整形外科専門医

亀山 真一郎整形外科医長

出身校
香川大学 / 平成23年卒
専門分野
整形外科一般
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本肘関節学会
  • 日本手の外科学会
  • 日本人工関節学会
  • 中国・四国整形外科学会
資格
-

岡 邦彦整形外科医員

出身校
香川大学 / 平成24年卒
専門分野
整形外科一般
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 中国・四国整形外科学会
資格
-

主な対応疾患

手の外科、関節外科、スポーツ障害、一般外傷など

手の外科(担当:杉田)
当院は平成19年4月、日本手の外科学会により創設された手の外科専門医制度における研修認定施設となりました。手根管症候群、ばね指、マイクロサージャリーなど、手の外科領域の症例が多く、これから手の外科を志す若い医師にも研修の場を提供します。
関節外科(担当:中溝・堀江)
肩関節、膝関節に対する鏡視下手術を主に行っています。肩関節では腱板断裂に対する鏡視下修復術、肩関節脱臼に対する鏡視下制動術など。また2014年度からは腱板が修復不能な変形性肩関節症に対して、リバース型人口肩関節置換術を施行可能な資格を得ています。膝関節に対しては鏡視下半月板切除術、縫合術、前十字靭帯再建術など、また変形性膝関節症に対する矯正骨切り術、人工関節手術なども行っています。
スポーツ障害(担当:杉田・中溝)
肘、手のスポーツ障害は杉田が、肩・膝のスポーツ障害は中溝が主に担当いたします。現在は野球を中心に患者様が来院されています。一口にスポーツ障害といっても、その程度はさまざまです。スポーツ障害に対しての基本はトレーニングを中心とした保存治療ですが、漠然と安静や保存治療を続けることで逆に選手には不利になる場合があります。われわれは手術が必要と判断した場合には速やかに行い、出来るだけスムースに競技に復帰できるように努めています。

手術実績(平成27年)

手・肘・関節 367件
肩関節 177件
膝関節 15件
大腿骨頸部骨折 57件
上肢骨折 156件
下肢骨折 41件

など